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住民がつくる居場所

居場所 と いきいきサロン

「居場所」も「いきいきサロン」も地域住民がつくる交流の場!

 地域に住む人たちの出会いの場、交流の場、仲間づくりの場であることを大切にした活動です。
 
「体操で体を動かしたい!」
「近所で、気軽にお茶でも飲めたらいいよね」

「居場所の活動、自分でもやってみたい!」
「何か自分も手伝ってみようかな!」 など
 
 地域活動に 参加したい・活動したい という気持ちを、社協の生活支援コーディネーターへお知らせください。一緒に考えるところから、はじめませんか?
 
福祉専門職のみなさま(ケアマネジャー等)からのご相談もお受けしています。
担当されている利用者様について「介護度変更でデイサービスへの通所日が減った」等、居場所を必要とされる場合もお問合せください。

居 場 所

地域の住民が主体となって運営し、高齢者、障害のある人、子どもの垣根なく、誰もが気軽にふれあえる地域交流の場です。 
自由に参加できるのが基本です。

〈町内の居場所の特徴〉 
 ◎自由にひとやすみ
 ◎趣味活動
 ◎誰かとおしゃべり
 ◎介護予防の体操
 ◎ランチを食べることもできる
などなど、いろいろな内容を、ご自分たちで組み立てています。
(居場所によって、活動内容は異なります)
 
いきいきサロンと異なるところ
・・・会場は公民館だけでなく、個人宅を活用している箇所もあります。

いきいきサロン

『私たちが暮らす地域をもっと住みよいものに』
 気軽に誰もが声をかけあえる地域にするための地域サロンづくりを推進しています。
 高齢者だけでなく、そこに住む誰もが集えるサロンづくりを目指しています。

〈町内のいきいきサロンの特徴〉
 ◎会場が地区の公民館
 ◎主に各区の住民が対象
 ◎月1回開催が多い
 ◎毎月のプログラムを計画している
 ◎サロン同士の連絡会がある

居場所に関するご相談は、生活支援コーディネーターへ!

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